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   事務局よりお知らせ
    内水面役員・坂下氏のご尊父様が逝去されました。
    個人として詳細知りたい方は、事務局内藤までご連絡ください。(通夜5日、葬儀6日)

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              4回 「荘川ミッドナイトミーティング」 実施報告     012.07.27
                                             内水面部長・ 加古 敏成
  岐阜県高山市荘川町で7月21,22にかけて、恒例の荘川ミッドナイトミーティングを開催しました。
  今年は週末の度に雨。  当日も朝まで雨が降り心配されましたが、午後には上がり、無事、野外開催でました。 相変わらず、暑い下界とはまったく別世界の心地よさでした。
    今年も、参加者(15)は思い思いの食材を持ち寄り、釣談義に花を咲かせ、楽しい一夜となりました。
事故、怪我もなく無事に終了したことを報告させていただきます。
  尚、今年も大村さんのご好意で、別荘を無償で借りることができました。また、備品の持ち込み、食材の提供、現場での設営のお手伝い等、参加者の皆さんありがとうございました。
JOFI岐阜の松山代表、表敬訪問&さし入れありがとうございました。
●参加者(敬称略)
   植松、宇野、荻野、大村、加古、加藤、北原、坂下、林親子、本林、森夫妻、山田
                当日の模様は--->>こちら
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     「サーフキャスティング練習会」 のお誘い        012.07.27
     
(投げ釣りでの竿の振り方、投げ方など講習&実地練習指導)
               JOFI愛知会員の皆様。
  (全日本サーフ連盟のトップキャスターである香川敏昭様(広島所属)が、当地にお越しになるのを機に、
キャスティングのご指導をお願いしました。

    ご希望の方や投げつりに興味のある方は、事務局・内藤までご連絡ください。 
    日      時 : 8月5日(日) 早朝~正午まで(予定)
       場       所 :
 名古屋港・塩潮見埠頭(予定)
場所のわからない方は、潮見埠頭ICを降りて内藤までご連絡ください。

時間、場所等が確定しましたら、追ってご連絡いたします。
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       「第35回・東西投げ釣り選抜100人の会」 開催の結果ご報告 012.06.25
                     JOFI 愛知・代表 大田 豊明
                     (全日本サーフ連盟)(広島・えのみやサーフ所属)                                 
          国内の主要投げ釣り団体が一堂に会し 日本一を競うプラチナ大会が行われました。
この会に出場できるのはごく限られたトップキャスターだけです。 
  初参加の本多 内藤両選手は、  往路から何か緊張感が伺える。
「よ~し! 景気づけだ」 と昼食に浜名
湖名物 「うな重」 をプレゼント。 
これが功を奏したかどうかは不明ですが 二人とも前夜祭・ 二次会、
そして
翌日の競技会と立派に戦いました
  内藤選手は惜しくも予選敗退。 本多選手は夢の決勝へ!。 
決勝は魚影が薄く、必死に1匹を釣る神経戦に!。 
2時間闘って優勝・ 準優勝の釣果は・・・3匹!!。
3位以下は、2匹釣った選手が6人。 誰もが3位に入る可能性が・・・・
昨年までなら、 予選で8匹釣った本多さんも2匹だったので、3位同順になってしまった。
しかし今年から
新ルール (決勝の前にくじ引き) になって、 結果は5位に入賞!。
  表彰式の司会進行の私が・・「5位 全日本サーフ えのみやサーフ・本多さん」 と、
我がクラブ名を読み上げる光栄に浴しました。
  予選で消えた内藤さんも、 ラッキー賞の最後の最後・・・最高のプレゼントを射止めました。
 二人の強運にびっくり! 胸熱き大会でした。
二人の努力と研鑽に拍手を送りましょう!。
参加選手合計107名 役員12名 メーカー22名 合計141名と盛会でした。
   
 

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     8月5日の釣り指導の件                    012.06.14
   8月5日 赤羽根での 『船釣り初心者釣り指導』 は福井様のご配慮で早々に
定員に達しましたのでこれで締め切りと致します。
  お考え中の皆さまへは大変申し訳ありませんでした。             JOFI愛知 事務局 内藤壮一

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       福井会員より船釣り指導応援の依頼             012.06.11
      海面会員・福井信明さんより、船釣り大会で初心者の教育応援依頼が届いております。
現在、12名の初心者とお子様のお世話です。
福井さん一人では面倒見切れないので、会員皆さんのお力をお借り出来ないでしょうかとのことです。
応援参加できる方を募集します。
                                                                  <記>
            日      時 :
 8月5日(日)午後便
           場    所 : 渥美半島田原市・
赤羽根港 大型船・丸万丸
      対  象  魚 :アジ・サバの予定
           対  象  者 : 初心者12名と幼稚園程度のお子さん3名(現在)
                           (保険代・交通費は多少の支給あり)
指導が目的ですので、初心者のお世話を優先お願いします。
            応援参加いただける方は、お早めに事務局・内藤 壮一までご連絡お願いします。
                                             naitou@ruby.ocn.ne.jp    携帯 : 090-2264-7388
                                    携帯メール : gemini.0531@docomo.ne.jp

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         「投げ竿試投会&投げつり教室」の実施報告       012.06.04
                                          事務局・内藤 壮一
    参加者の皆さま、役員の皆さま、「釣り教室・投げ竿試投会」  お疲れさまでした。
     初心者へ対応、釣りの伝授・・・『釣れたかな~?』
     数十本有る 竿の準備から片付け、みなさまの力が大きいかと思います。
トラブルもなく無事に終われ 感謝申し上げます。
(橋本様 竿の持ち出しチェック ありがとうございました)。
荻野様、加古様内水面のお二方、 釣りのジャンルが違うのに、遠路お越しくださり ありがとうございました。
[参加者]
大田、金丸、中嶋、平尾、金森、菊地、前田、今川、本林、荻野、加古 内藤
当会:12名、全日本サーフ:4名、スタッフ:4名、一般参加:14名
計34名 となっております。
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   6月9日付け中日スポーツ「魚眼レンズ」コラムに、今回の教室に参加いただいた金森顧問が寄稿されていますので、あわせてご紹介しておきます。


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      JOFI愛知・内水面部研修会 『渓に発つ』 終了報告     2012年5月20日
                                              内水面部長・ 加古 敏成

 毎年好評の 『渓に発つ』 は、今年も岐阜県高山市庄川で5月20行いました。
今回は講師含め
9名が参加。 前日は冷え込みきつく、寒さ&釣果が心配されましたが、
当日は天候にも恵まれ参加者ほぼ
全員釣果を得ることができました(快挙!)。
  当日は6時半に集合。7時から講習開始。 講師は名手・荻野成基さん。 伝統郡上釣りの継承者
惜しみなくその知識、技を披露・指導していただきました。

   今回は新人研修も兼ね、遠路 三重から池土さんが参加してくれました。海面の方ですがスジが良く、
講師の指導の甲斐もあり、みごと!第1号を釣られました。 その後も8時半からの応用・実釣では、
しっかりネイティブ岩魚を釣られておりました。
   その他の参加者からも 『目からうろこ』 の声多数。 あっという間に
11時の終了となりました。
途中、JOFI岐阜代表の松山様から差し入れもいただきました。(この場を借りてお礼申し上げます)
今年も無事、事故、怪我もなく終了したことを報告させていただきます。
参加者の皆さま ; おかげさまで。好評、成功に終わることができました。 ありがとうございました。
「参 加 者
  JOFI愛知(敬称略)
   荻野(講師)
   植松、大村、内藤、加古、北原、高木、本林
   池土( 新人 )
     なお今回、荘川の里は新緑のまっさかり!あちらこちらに旬の山菜が!
   来年はアフターフィッシングホビーで、 ぜひ 講習に 『山菜取り』 をおりまぜたいと思っております。

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     JOFI愛知・内水面部会「ミッドナイトミーティング」 開催のご案内        012.04.22
                                                   内水面部長・加古 敏成
   7月21日~22日、岐阜県荘川町にて、毎年恒例の「ミッドナイトミーティング」を開催します。
会費などは不要、みんながそれぞれ持ち寄った食材・お酒が会費です。
今年こそは待望のアユの塩焼きが出るかも?!  乞うご期待です。
   当日は釣り自慢や料理のこだわり、JOFIへの提言など語り合いましょう。
   キャンプ用品をお持ちの方はお貸しください。
                           <記>
      日  時 : 平成24年
7月21日(土)  13:00~22日(日)10:30
      場   所 : 岐阜県高山市
荘川町一色川沿い 大村山荘(大型別荘を借用)
      申し込み : 
7月7日までに、事務局内藤壮一宛ご連絡ください。
              PCメール ; naitou@ruby.oc.ne.jp    携  帯 ; 090-2264-7388
              または幹事 ; 加古敏成  携  帯 ; 090-2262-1765
[行 事]
   * ミーティングは別荘庭園で行います。食器、食材などは各自ご準備ください。
   * 夜は冷え込むので服装にご注意。寝具はありませんので、各自寝袋などご用意願います。
   21日(土)=13:00 荘川村 現地準備お手伝いできる方集合。
           15:00 全員集合 (準備や温泉入浴をすませておく)
           18:00 ミッドナイトミーティング開宴。
   22日(日)=08:00 朝食、片付け。(ゴミは各自自宅へ持ち帰る)
           10:30 現地解散。
                  当日の模様はーーー>>
こちら
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   JOFI愛知 海面部研修会・・・「堤防釣り」 開催のご案内           012.04.22
                                              JOFI愛知・海面部長 木南 博人
   海面・内水面合同参加による「インストラクたー研修会を下記の要領で実施しますので、
万障お繰り合わせのうえ後参加ください。
   釣りの各ジャンルでご活躍されている皆様も、子供の頃に初めての釣りが「堤防からの釣り」だったという方も多いと思います。海釣り公園や港の堤防には多くの子供たちが釣りを楽しんでいます。
   私たちも、さまざまなジャンルで指導できる技術を身につけたいと考え、企画しました。
新しくJOFIに入会された方、また内水面部会の方々も合流していただき、楽しい一日にしたいと思います。
       どうぞご参加よろしくお願いします。

                    <記>
    日  時 : 平成24年7月1日(日) 午前6時~11時(予定)
      場  所 : 半田市・
半田緑地公園北 岸壁一帯(トイレ、自販機あり)
             駐車スペースは十分あります。
      参加費 :
 500円(エサ代) コマセ用のアミエビは準備します。
      対象魚 : コマセ釣りによるアジ、サッパ、などのサビキ釣り
      持ち物 : 堤防釣りなので、
ライフジャケット必ずご用意ください。
             タックル=磯竿、投げ竿、渓流竿、ルアー竿など何でも可。
             仕掛け・エサ=自由(予備は幹事準備します)
                         その他=水バケツなど。
      防波堤釣りのベテラン講師たちが、親切・丁寧に極意を伝授します!。
           
芋煮会をしますので、マイ椀・箸をご持参ください。
      参加申し込み : 海面部・木南(きなみ)まで。
                  PC[メール;6ri8i3@ma.biglobe.ne.jp     携帯;090-4790-9838
      注意事項 : 開催中の事故・怪我などについては、主催者は一切の責任を負いません。
    _____________________

           「投げ竿試投会&投げつり教室」のご案内  012.04.22
           [シマノ]・[ダイワ]・[がまかつ] の新製品紹介
            
(投げ釣り技術向上と新入会員との交流)
                                              JOFI愛知・代表  大田 豊明
   今年もシマノ様、グローブライド様、釣具のマルハン様のご協力をいただいて、下記のとおり開催いたします。
普段より使っておられるリール、ライン、オモリ、仕掛け、エサを使い、竿の遠投性、曲がり、オモリの乗り、反発力、
魚をかけた時の感度、自分に合う硬さなどを体感したください。
その場でマルハンさんに注文されると特典が用意されています。
ぜひこの機会にタックルの新調をされてはいかがでしょうか。
  「同時に投げ釣り教室」 も開催します。
投げ方、遠投の理論と実技、キスの習性と釣りかたなど、投げ釣りの全国団体
「全日本サーフキャスティング連盟」のキャスターを含め、丁寧にお教えします。   目からウロコが一杯かも?!。常識を覆します。
        お友達をお誘いあわせの上、ご参加ください。お待ちしております。
                             <記>
     日   時 : 平成24年
6月3日(日)
              * 投げ釣り教室=午前7時から随時(指導を受けたい方はお申し出ください)。
              * 試投会=午前8時~10時まで。
              * 早朝からの釣りは自由。
      場   所 : 知多半島・・
小野浦海水浴場 中央監視塔前。   (JOF愛知Iの青いノボリが目印)
     参加費 : 無  料。
      持参品 : 竿、リール、オモリ、仕掛け、エサなど。
      その他 : トイレ、自販機あり・
            各自のゴミ、使った仕掛けは必ず持ち帰ってください。
     注意事項 : 開催中の事故については、主催者側では一切の責任を負いません。
    _____________________

 JOFI愛知 「平成24年度・第15期 定期総会」 議事録   012.04.22

     場     所 ; 愛知県スポーツ会館(大会議室)
     日     時 ; 平成21年4月22日 11:00~17:00

  JOFI愛知の平成24年度(第15期)定期総会が平成24年4月22日、愛知県スポ^-ツ会館において開催されました。
  出席者数は
62名(内、委任状28名)。
  当日は11;00開会宣言、太田代表挨拶、来賓紹介と進み、議長に福井信明氏が選出されて、議案審議に移りました。
1号議案:平成23年度事業報告の件    --->> こちら   
      内藤事務局長より詳細報告
      全員了承。
2号議案:平成23年度会計報告の件
       内藤事務局長より内容詳細報告。
3号議案:監査報告の件
      植松顧問より内容について妥当・正確である旨報告。
      上記2・3号議案について全員了解。
4号議案:平成24年度事業計画の件    --->こちら
      議場提出の案について大田代表および舞等事務局長より詳細説明。
5号議案:平成24年度収支予算計画の件
      議場提出の案について太田代表および舞等事務局長より詳細説明。
      上記4・5号議案とも全員一致で了承可決。
役員改選の件:役員改選期にあたり、基本的に現在人事継続とし、副代表に大村俊徳氏を選出、
      若干の新役員も選出して、体制強化を図ることとした。
以上で総会議事は無事終了し、続いてご来賓の方々よりご祝辞をいただいた。
(1)・
愛知県水産課・竹内主査
   日頃の当会の活動に敬意をささげるとともに、県の海面利用協議会などとともに、職漁者との諸問題の調整に、
   協力願いたい旨要請があった。
(2)・
全釣り協・来田副会長
   5月に定款を変更し、役員改選とともに、全国を8ブロックの分ける。水産庁助成金は講習会用として使用、
   遊漁船業者業務主任者の講習会テキスト作成に取り掛かっている。
   JOFIの活動に期待するところは、子供の釣り教育だ。
(3)
・中部日本潜水連盟・鈴木事務局長
   6月10日に小野浦海岸清掃を企画している。陸上部門の人数が少ないのでJOFIにもご協力を。
   活動の基本は、子供の教育と、潜水者と釣り人との競合トラブル調整などだ。
(4)・
JOFI岐阜・代表兼事務局長・松山氏
   次世代に魚と釣り場を残す活動をしたい。
参加者全員で昼食、懇談の後、全員の自己紹介があり、新入会員の抱負などを聞いた。
特別記念講演として、来田全釣り協副代表より、行政との調整すべき諸問題についてお話をいただいた。。
最後に会員の皆さんから提供された釣具など(故・近藤泰明氏の遺品も含めて)の
オークションがにぎやかに開かれ、
売り上げは過去最高の
104,600円に達した。
[新役員人事および組織]
代表:太田豊明
副代表:大村俊徳
事務局長:内藤壮一
会計部長:宇野総一
広報部長:田淵稔
企画部長:橋本英樹
海面部長:木南博人
内水面部長:加古敏成
代表顧問:金森直治
学術顧問:上野隆二
顧問:松岡隆
顧問:植松修治
海面企画担当:金地義夫            内水面企画担当:平田浩司
      委員:中嶋正人                   委員:坂下智英
      委員:菊池喜代隆                  委員:葛西武志
      委員:福井信明                    委員:北原康志      
      委員:山田賢治                    委員:今泉孝樹
      委員:今川 昇               アドバイザー:安藤文芳
 アドバイザー:林 賢治     

     
 会場風景  総会3役の皆さん  参加者の皆さん
     
 ご来賓の方々  大田代表・開会挨拶  県農水参部・竹内主査挨拶
     
 全釣り協・来田副会長挨拶 中部日本潜水連盟・鈴木事務局長   金森代表顧問・挨拶
     
オークションに出された数々の釣具  みんな真剣に品定め  次々と競り落とされてゆく 

   _____________________

       国交省が防波堤の多目的利用へ      (011.10.01発行 全釣り協便り)より

   国交省港湾局では、7月11日を締め切りとして「港湾の開発、利用および保全ならびに開発保全航路の開発に関する基本方針」の改定に関するパブリックコメントを実施しました。
   釣り人に関連のあるのは、その中で第3項「良好な港湾環境の形成」の(6)「港湾空間の適正な管理」のなかに[さらに、防波堤の釣り利用等の多様なニーズを踏まえ、安全性の確保に努めた上で、港湾施設の有効利用の観点から適正な管理への取り組みを進める」と追記されている部分です。
   この意見募集の結果を踏まえて、去る9月15日から「第1回港湾施設の多目的利用に関する検討会」が開かれました。今後は福井港をモデルケースとして社会実験を実施するとともに、港湾管理者側の開放に向けた取り組みの意見募集を行い、あと2回程度の検討会を経て、24年3月下旬には港湾の開放の向けてのガイドラインが公表される予定です。
   従来から「港湾施設は、釣りを目的として作られたものではないからこれを利用することは目的外使用である。したがって施設は原則として使用禁止である」といった管理者側の方針が尊守されてきました。
   一方で都市部では自然海浜がすべて港湾施設に変わり、一方的に管理権が生じているかたちになっている場所が多く、釣り人の側では、公有水面である海に接近することがすべて違法行為であり、違法であるゆえに利用ルールを定めることが放置されてきました。
   実際に開放されるまでには、管理体制への参画や安全対策やゴミの問題など釣り人側でクリアしていかなければならない事柄は非常に多いわけですが、全釣り協が発足以来45年の長きにわたって、提案し続けてきた「海で自由に釣りがしたい」という悲願がようやく前に進み始めたといえるでしょう。
   ただし、前記の検討委員会に、利用の当事者である釣り人が出席をもとめられていないことは、今後、実際に開放を進めるうえで、釣り人の賛同、協力、合意を得るための大きな課題となる可能性があります。
   また、開放との方針に幻惑されて、管理者側の都合のいい場所で、都合のいい管理規則によって、釣りが一部の地域だけに閉じ込められる結果になりはしないかと、危惧する必要もあります。
   いずれにしても、開放という言葉に冷静さを失うことなく、強い関心を持って全釣り協では、会員ばかりでなく、すべての釣り人の皆さんと共に、成り行きに注目することにしています。
    _____________________

       全釣り協って・・・なに? (その歴史を観る)   012.04.22
                                           JOFI愛知・代 表 大田  豊明
(1)・
当時の釣りと問題点
    釣りは戦前から戦後にかけ「隠居の道楽」とか「金持ちの暇つぶし」などと言われてきました。やがて、昭和30年頃から「釣りの近代化」が始まったとされています。
このような時代に、いち早く釣りの組織化に乗り出したのが、関西では「全関西磯連」「全日本サーフ」などでした。
わが国には漁業者(昭和30年代には約40万人)が先住民族として君臨しており、「海に生息するヒレのある魚は無主物」とする慣行から、釣り人との間に資源の争奪がおき、釣り人を海から締め出す動きや、海釣り有料化などの論議が漁業者から持ち上がってきました。これが昭和44年頃のことです。この動きに、人数では勝っていても、所詮「烏合の衆」に過ぎない釣り人では対等にものが言える土俵すらなかったのです。
(2)・
釣り人の団結
   昭和44年8月、釣り人の大同団結をと作られたのが、東京・大阪二つの釣り団体組織の東日本釣り団体協議会と西日本釣り団体協議会でした。西日本の初代会長は故・三木武夫全関西磯連会長、専務理事に小西和人全日本サーフ会長が就任しました。
二つの組織は、2年後の昭和46年に一本化し、同時に国にも認められ、昭和46年4月に「社団法人・全日本釣り団体協議会」として発足しました。
(3)・
スタートの目標
   当時の主目的は、次の様なことだったと、後の専務理事・鴨谷計幸氏から聞きました。
       (A)・
全漁連や行政などと対等に話し合いが出来る組織
       (B)・
釣りのモラル・ルール等、釣り人に秩序維持の呼びかけをする団体
(4)・
そして現在へ
   長い間「非漁民」として取り扱われた釣り人も、当団体の活動で昭和58年に、「沿岸漁場整備開発法」の一部が改正され、初めて「遊漁」が法の中で位置づけられたのです。
以後、水産庁には「釣り人課」が設置され、「釣り人専門官」が専従しています。
釣り人を締め出す方向にあった昔から、長年の折衝により、今や国交省では「防波堤の多目的利用」を打ち出し、パブリックコメントを多くの釣り人から求めています。
詳しくは同省HPをご覧ください。http://www.mlit.go.jp/
   右側「国土交通省について」の最下段「申請手続き」の下にある「パブリックコメント」をクリック。画面の「意見募集案内」をクリック
カーソルで探すと「防波堤の多目的使用に関するガイドライン(案)についての意見募集」があるので、タイトルをクリックすると「募集要項」と「ガイドライン(案)のPDFを開いて内容を見ることができます
    ____
_________________

      ()全日本釣り団体協議会会員各位へ
      
       防波堤の多目的使用に関するガイドライン(案)
           
  に関する意見(パブリックコメント)募集について協力のお願い

     国土交通省港湾局は、昨年から検討会を開いて協議していた「防波堤の多目的使用に関するガイドライン(案)」についてのパブリックコメント募集を3月28日づけで発表し、広く意見を募っています。

    
 締め切りは4月26日です。
この件については、()全日本釣り団体協議会が長年にわたる課題として取り組んでき問題がようやくワンステップ進捗したものです。

(1)・従来、港湾施設は港湾緑地の一部を除いて、原則として立ち入り禁止とされていた(黙認状態で利用されたり、長い年月にわたって渡船営業が認められていた場所も多い)。しかし近年、防波堤での事故がしばしば発生した例や、釣り人の残すゴミ、防波堤に出入りする人の不法駐車などさまざまな問題が発生していること、それにSOLAS条約による立ち入り禁止が制定され、都市周辺では自然海浜が極度に少なくなって、市民が自由に釣りを楽しむことのできる場所がなくなっているなどのことが背景にあります。
      
ガイドライン案の内容を要約すると
(1)・防波堤を多目的に利用するために港湾関係者、自治体の港湾管理者、一般市民、釣り関係者で協議会を開いて管理、利用のルールを定めた上で利用することが可能にするというものです。

2)・防波堤で釣りをするという行為は、自己責任であることは当然の原則ですが、これを広く周知させ、また安全保持のために必ずライフジャケットを着用するなどのほか、港湾業務課や周辺住民に迷惑をかけないようルール作りをするなど利用者側で守るべき事柄も話し合いで決定していく必要があります。

(3)・管理方法の例としては、
    (1)熱海方式(自治体が補助金を出してNPO法人などに業務委託する。
    (2)新潟方式(安全保持のための施設、設備を備えた上で自治体が使用を許可し、NPO法人などが管理運営を行う)
    (3)大阪方式(管理を伴わないで最小限度の安全設備を備え、立ち入り禁止としない場所とするが、釣りはすべて自己責任とし、その意思表示を兼ねてライフジャケットを着用する、ゴミはすべて持ち帰る)などがあげられています。

(4)・防波堤の釣り利用における構造条件等については平成3年に制定されたものがきわめてフレキシブルな解釈が可能になっています。

5)・先般の津波対策に関しては、当初10分以内に避難できるようとされていましたが、これは釣りをしている以上到底不可能であることから、それぞれ自己責任において避難することを原則とし、釣り人が現在位置を確認しながら釣りをするよう目標を定めるといった方向性になっています。
  
以下の募集要項を読んで各地それぞれの状況に対応した建設的な意見を寄せるようお願いします。
  意見は個人でも正会員団体でもクラブでも結構です。よろしくお願いします。
  ただし、今回の意見募集は防波堤のみに限っており、港湾業務のための岸壁、埠頭や埋め立て地の護岸などは含まれないし、SOLAS条約による立ち入り禁止地域についても含まれないのでこの点十分に留意して下さい。また、漁港に関しては、水産庁管轄なので対象になりません。

<例として>
(A)ガイドライン案を高く評価します。
(B)00ページ△△△△の場所に下記のような意見を持っています。
     
C)○○県××港の西波止を開放いただきたく、検討協議会の開催を希望します。
といったように簡潔に建設的な意見を寄せて下さい。
     
アクセスは国土交通省ホームページ http://www.mlit.go.jp/ から
右側「国土交通省について」の最下段「申請手続き」の下にある「パブリックコメント」をクリック。画面の「意見募集案内」をクリックカーソルで探すと「防波堤の多目的使用に関するガイドライン(案)についての意見募集」があるので、タイトルをクリックすると「募集要項」と「ガイドライン(案)のPDFを開いて内容を見ることができます
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               会員のみなさまへ            012.01.18                                                       JOFI愛知代表 大田豊明

      インストラクター講習会・資格試験を終えて

   昨秋から準備、広報を重ねてきたインストラクター講習会と試験が無事終わりました。 ここにご報告申しあげます。 講師を務めていただいたみなさん、スタッフとして側面から支えていただいた方々に深く感謝申し上げます。     当試験は平成年以来、年ぶりです。多少の躊躇と不安は隠せません。 年末までの申し込みは10名に満たず、ハラハラしたこともありました。 最終的には20名でしたが、2名のキャンセルが出て18となりました。
    今回の特色は、
他地区からのエントリーが多かったこと、東京、四国高松、広島、九州からのチャレンジがありました 。二泊三日の投資に心を打たれました。 大学教授、高校教職員、大手銀行員、九州の市役所職員名、九州の青年の家所長、自営業、サラリーマン、管理釣り場職員と多彩でした。 どなたも熱心で、身の震える感動を覚えました。 お子様を連れての受験もありました。事前に申し出があり、子供さんは控え室で遊んでもらおうと思っていましたが・・・凄いお子様でした。 きちんと全講義を受講し、試験中も後ろで魚類図鑑を見ながら勉強していました。この年齢なら廊下を走り、ぐずついてもおかしくありません。 しつけの行き届いた良い娘さんで、インストラクターの鏡?! とも感じました。
  「開催してよかった!」・・・これが実感です。 素晴らし出会いがありました。 月には12名の方が仲間になる予定です。新しい力と知恵が加わり、ますます楽しみな春です。
  
  15日(第日曜日)はJOFI愛知の定期総会を予定しています。(万一、県スポーツ会館の大会議室が取れなければ日程変更もあります)。
そこに新入会員を含め、皆が揃い創立15周年を祝い、記念のイベント企画を話し合いましょう 。また役員改選の期です。どうぞ奮ってご応募いただき、我がJOFI愛知をさらに発展させる「力」を発揮してください。           記念の年です、来る総会には全員のご参加をお待ちしております。            以 上

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                    新 年 ご 挨 拶               平成24年 元 旦                                                                                愛知県釣りインストラクター連絡機構
                                                                                    代 表 大田 豊明
      会員のみなさま 新年あけましておめでとうございます。

   年の初めをご家族やお友達、あるいは釣り場で竿を振りながらお迎えのことと拝察申し上げます。
 今年は、我がJOFI愛知が誕生して15周年の節目の年を迎えます。
  何か記念のイベントをと考えております。  会は黎明期から、さらなる躍進期にあると考えます。

  14日~15日はインストラクター講習会と試験を開催し、新しい仲間も迎えます。
   今あるイベントを検証し、新しい道を開拓せねばなりません。

  組織人ゆえに、それぞれが果たす役目もあります。会員はお客さんではありません、各人が参加し、支えあっていくのが組織です。 内藤事務局から、各種イベントの案内などを発信しても、答えが半数程度しか返ってきません。
  我々は、ちまたの釣りクラブではありません。 先人の三木武夫、小西和人が苦労して創り、鴨谷計幸らが育て上げ、国に認められた「唯一の釣り団体」です。 その誇りと志を思い、ワッペンの日の丸の意義を考えてください。 
  また、会の行動理念
 「釣りを通じて社会貢献」 を胸に、力強く前進して参りましょう。
 会員の皆さん各種イベントに参加され、ともに会を盛り上げてください。よろしくお願いします。
                 今年がみなさまにとって良き年でありますようお祈り申し上げます。
  はなはだ簡単ではございますが、新年のご挨拶に代えさせていただきます。
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    「全日本カレイ投げ釣り選手権大会」参加のご報告    011.11.22
                                    JOFI愛知・代表 大田 豊明(全日本サーフ事務局長)

 全日本サーフ連盟 初冬のメインイベント 「全日本カレイ投げ釣り選手権大会」が、 11月20日全国各地で行われ、 
  私は近くの渥美半島へクラブ仲間2人と入釣しました。
 前日からの強い南風もおさまり、当日早朝は天気もよくなりました ところが 10時過ぎから 猛烈な北西風が正面から吹きつけ、 お昼には風速8.8mと、釣りをするには・・・・
当日伊良湖の瞬間最大風速は「18.5m」 砂浜は波の華が舞うほどでした
  この状況の中、参加者全員奮闘しましたが、カレイの 40cm超えは2枚(えのみやサーフの 内藤壮一さん 41.5㎝豊栄サーフ 毛利良秀さんの 40.5㎝) です。 いずれも石カレイです
  大会エントリーは54名、 実参加39名。 大物カレイ16匹。 内40cm以上が2匹です。他魚は スズキの73㎝
 会場責任者の愛知協会・長谷さんが交通事故のもらい事故で欠席。 検寸は私が担当しました。
 内藤壮一さんはJOFI愛知の事務局担当ですが、 今夏全日本サーフ(えのみやサーフ)に入り、 初めての全国大会で見事な成績です
  JOFI愛知からは(宇野 内藤 大田)3名が 「えのみやサーフ」に所属しています。
       えのみやサーフ ;  http://enomiyasurf.client.jp/

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      JOFI愛知・会員各位                    011.11.12
                                         JOFI愛知・代表 大田 豊明
  「関西の釣り」12月号に インストラクター募集の記事が出ましたのでお知らせします。
   これから順次掲載が始まると思います。
                  掲載内容は--->>
こちら
 
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   JOFI愛知・会員各位

           『 釣り人の調理教室 Ⅲ 』 のご案内          011.11.14
                                 <記>
            日  時 : 平成23年11月27日(日) 13時~16時 (予定) (12時45分までにお越しください。)
           場  所 : 名古屋市中生涯学習センター 1F調理教室   052-321-5511
            講  義 : ヒラメやカレイの調理 (場合によってはツバス)
             参加費 : ¥2000
             持参品 : 小出刃、エプロン、タオル、クーラー
    連絡は事務局・内藤壮一まで お願いします。naitou@ruby.ocn.ne.jp    
                               携帯 090-2264-7388  gemini.0531@docomo.ne.jp

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                                    JOFI愛知・代表
                                    全日本サーフ連盟・事務局  
                                             
 大田 豊明 
  みなさまへ
  「公認釣りインストラクター募集」 の告知記事が 11/20前後の「中日スポーツ」 に掲載の予定と連絡が入りましたので お知らせします。
  各位におかれても 一層のPRをお願いします ポスターやチラシが必要な方は お申し出ください。
 ご自宅あてにお送りします。
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      「海面研修会」 開催のご案内

  海面部事業計画のうち、船釣り研修会として、下記のとおり実施したいと思いますので、 会員各位奮ってご参加お待ち申し上げます。
   尚、今回は仕立て船で、和気藹々とやろうということで計画しました。人数に限りがありますので、
お早めにお申し込みをお願いします。
 
                           <記>
   日 時 : 平成23年
11月6日(日)
   場 所 : 愛知県南知多町
 片名漁港
   釣り船 : 「珠栄丸」
   集 合 : 午前6時・・・
7時出船
   対象魚 : カワハギなどエビ餌五目釣り
   参加料 : 7,000円/人
   募集人員 : 10名以上20名まで
 

       内水面の方もお気軽にご参加ください
   申し込み : 海面部長 木南 博人  090-4790-9838 6ri8i3@bma.biglobe.ne.jp
            または、事務局 内藤 まで

   
第1次締め切りを 10月24日(月)とします。早い者勝ち!!

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         近藤泰明氏 追悼会 
                                          JOFI愛知・事務局 内藤 壮一 
   JOFI愛知会員各位
  追悼会ご参加の皆様 お疲れさまでした。
一時雨が降り心配しましたが (志半ばで逝かれた近藤さんの涙)・・・ その後は秋晴れ 夏の様な暑さでした。
  追悼式も、大田代表のお別れの言葉とともに、、一人一人が近藤さんの指導風景の前に線香をあげ、 別れを惜しんでまいりました。
  ご参加ありがとうございました。

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                    悼    辞(とうじ)

   近藤康明さん、ずいぶん早い別れになりましたね。昨年の夏、体調が悪いと言って入院されました。
その後肺がんとわかり、転移の広がりと手術の回数の多さに驚きました。
でもそのたびに、持ち前の頑健さと不屈の闘志で乗り切ってこられました。

  
「来年には釣りに行きましょう!」と言っておられました。
今は叶わぬ悔しさに ただただ・・言葉もありません。
  
 平成14年、あなたは公認釣りインストラクター試験に合格され、以来JOFI愛知の役員としてご活躍されました。
    親子釣り教室、音吉釣り塾では安全を重視した指導を行い、内部の指導者講習会では「投げ釣りは力学だ!」と教えていただきました。

  
 また釣り人の安全講習会では愛知県、常滑市、海上保安本部、消防署等と交渉・準備に尽力。講習会当日は先頭に立ち実演され、安全の重要性を強調されました。
   あなたのモットーは 「釣り場に度胸・勇気は必要なし! 臆病なまでの慎重さが身を守る 残すのは思い出 持ち帰るのはお魚とゴミ」 でしたね。

 
 今日、こうしてみんなで思い出の浜で釣りをしました。
         
近藤さん、ありがとうございました。そして、さようなら。
                                               JOFI愛知・代表  大田 豊明

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         いなべ市「サンクチュアリ釣り場フェ」スタ」に JOFI愛知出展           
              JOFI愛知・内水面企画担当
委員 橋本 英樹

    10月16日(日三重県いなべ市にある「フィッシングサンクチュアリ」という管理釣り場で行われる「サンクフェスタ」に、JOFI愛知のブースを出展いたします。
  当日は、25社以上のルアーメーカーがブースを出展され、楽しいイベントも盛りだくさん。三重テレビの「フィッシングマスター」という釣り番組のロケも行われます。
  イベント当日が、ポンドのオープン日なのでよく釣れます。ご都合の良い方は是非遊びに来てください。よろしく御願いいたします。
  但し、雨天は中止です。
     (イベント前日の三重県北部の降水確率が50%の際は中止になります)

      
大人一日券3,900円、半日券3,000円、
  女性中学生以下一日券3,000円,午後券2、500円
,
   
レンタルタックル1,000円
フィッシングサンクチュアリのHP→http://www.joan-kazu.com/
    当日は、JOFI愛知ブースで来年1月に行われるインストラクター試験名古屋会場のPRを頑張ってきます。
                             問い合わせ先     橋本英樹 090-81829775 hachi77@ob.aitai.ne.jp

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     ナイターエリアフィシング講習会&荘川懇親会の実施
                                                内水面企画担当 橋本秀樹
  近年内水面において盛んになっているルアーによるエリアフィッシングの講習会を実施いたします。
当日は『フィッシング母袋』を貸し切って行います。初めてエリアフィッシングをやる方も気兼ねなくできます。
家族、友人を誘って参加してください。
研修会の目的
1. エリアフィッシングの基礎
2. 釣りインストラクターとしてのスキルアップ
3. 釣りインストラクターとしての指導できる環境を作る。
実技指導 橋本英樹    開催責任者 坂下智英 
場所 岐阜県郡上市母袋「フィッシング母袋」
日 時   10月8日(土) 午後6時~9時まで
参加費  一家族 1,000円(何人家族でもOK)
食事等必要なものは各自持参してください。
最低限必要なもの
エリアトラウト専用ロッド(できれば専用の竿を)
1000番~2000番スピニングリール、ラインは2~3LB
ラバー製のランディングネット(2~3個はサンクチュアリにて借りられます。)
管理釣り場用ルアー(必ずシングルフックバーブレス)
基本的に『フィッシング母袋』のレギュレーションにしたがってタックルの準備してください。
あればライフジャケット(中学生以下の子供さんには必ず着用させてください。)
タックル等無い人は事前にお知らせください。
山の上なので寒くなることがあります。それなりの服装で参加してください。
当日は傷害保険等に加入しません。事故、怪我等は各自の責任でお願いします。
申し込み先
内水面部長 坂下智英
電話 090-6089-0893  夕方5時以降21時まで
メール tomohide@ma.medias.ne.jp
講習会終了後、大村山荘をお借りして懇親会を行います。
会費なし各自食事や飲み物等必要なものを持参してください。
寝具や布団はないので各自寝袋などを用意してください。
当日は寒くなることもあるので、各自必要な対策をして参加してください。
交通
東海北陸自動車道を「ぎふ大和インター」で降り、1つ目の信号を直進します。
橋を越え、踏切を越え、2つ目の信号を左折で国道156号線にでます。
白鳥町方面へ3分ほど向かい、「徳永」交差点を右折。
(左手にあるローソン越えたらすぐの信号) あとは「フィッシング母袋」の看板をたどって約15分で到着です。
カーナビで母袋スキー場で検索すれば近くを表示できます。
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                   事業関係先などへの 出張報告          11.08.18
                                           JOFI愛知・代表  大田 豊明
   事業運営のため、関係先を訪問しましたので、ご報告します。
                          <記>
  (1). 出張日時 平成23年8月18日9時~16時   JOFI東海松岡隆春会長
  (2). 訪問先等 常滑市生活環境課 課長、鈴木さん
             知多半島ケーブルネットワークTV
             美浜少年自然の家 所長、高須先生
             (大同病院 近藤康明さんお見舞い)
  (3). 報告事項
        ①常滑市役所 生活環境課
           9/25(日)開催の水辺感謝イベントの連絡とゴミ収集のお願い⇒非常に好意的
           ゴミ袋の指定はない、分別は燃える、燃えないの2種。指定ゴミ袋20枚受領。
           集積場所は例年通り、駐車場のロータリー付近に置く。月曜日に回収する。

         ➁知多半島ケーブルネットワークTV
           その足でTV局へ。担当者不在のため、後日大田まで連絡するとのこと。
        ③美浜少年自然の家 
           親子初心者 申込は37組130人 驚く。
                      例年定員の2~3倍の申し込みがあるが今年はどうしたことか?!             
                      スケジュール表受領。
           植松さん欠席のため、内藤壮一さんを指定講師として届け出る
        *音吉釣り塾 申込は14組38人 定員は50名で若干余裕がある。 
        ④近藤康明さんお見舞い(大同病院)
           515号室(個室)に見舞う。病人らしくないのに驚く。昨年10月入院以来、右肺一部、下腹部、脳、
           再度右と左の肺の一部、背筋などの切除を行った人とは思えないパワーがある。
           外食でうなぎやステーキを食べているという。
           体重も健康体の時と同じに戻ったそうだ。ただ全身にしびれがあり、うまく歩行できない、
           感覚がわからないと聞く。
           今月末から抗がん剤の治療を再開する、少しきつい薬だという。
           彼を見て、私が病で不平不満を口にすることを恥じたい。彼の戦いぶりは比ではない。
           人間の生命力と復元力の凄さと生きる尊さを実感、感動した。
           みなさん、彼の努力と逞しさにエールを送り、一日も早い復帰を念じよう。
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           『水辺感謝&芋煮会』 (陸上&海中清掃)のご案内            11.08.27
                                              JOFI愛知・事務局  内藤
          日   時 : 9月25日 午前10時集合~お昼頃まで
          場   所 : 常滑りんくう前島(旧フェリー埠頭)

              (9月10日までに、事務局まで出欠ご連絡ください。)

※ 当日は中部日本潜水連盟様のご協力で例年のように、海中清掃を行って頂きます。
※ 知多半島ケーブルネットワークTVも取材に来られます。
※ 恒例の芋煮会を行います。各自マイ椀、箸を持参ください。 
          9月、10月とイベントが混んでおりますが、ご協力くださいますよう 宜しくお願いします。
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   今後の行事日程をご連絡いたします。       11.08.15
                                 JOFI愛知・事務局  内藤 壮一

  9月10日(土)~11日(日) 美浜親子初心者投げ釣り教室   9時  集合
  9月17日(土)~18日(日)     同  パート2            10時30分  集合
  9月25日(日)          水辺感謝の日 (同時開催・海中清掃、中部日本潜水連盟) 10時より 常滑前島にて
  10月2日(日)          親子投げ釣り教室  小野浦海水浴場 5時 集合
  10月8日(土)                    ナイターエリアフィッシング in 母袋 &懇親会 18時より
  10月13日(木)                 小中高校自然観察教室 (美浜自然の家) 9時~16時
 詳細は追ってご連絡いたします。  会員の皆様奮ってご参加をお願いします。
        _____________________

             8月 役員会開催のご案内    11.08.03
                                             JOFI愛知・代表  大田  豊明
    次の通り役員会を開催しますので、ご出席いただくようご案内申し上げます。
    お盆休みで帰省中の方もおられることでしょう。ご勘弁ください。
                          <記>
      日  時 : 平成23年
8月14日(日) 午後1時~午後4時(予定)
      場  所 : 
愛知県スポーツ会館 1F会議室

                     議 事
 {事業報告}
          6/12 投げ釣り教室in内海
          7/16~17 荘川ミッドナイトミーティング
          7/24. 合同安全講習会&稚魚放流 中止
          8/6~7.美浜釣り教室直前合宿   順延
  
{事業計画検討}
          8/21   同、開催(投げ釣り講師養成講座)
          9/10~11美浜親子初心者投げ釣り教室 定員130名
          9/17~18同、音吉釣り塾 定員50名
          9/25 水辺感謝(海中清掃)・芋煮会
          10/2 新・投げ釣り教室 親子15~20組
          10/9 渓流講習会
          10/13 小中高校自然観察教室(美浜自然の家)
          10/16 釣り人の調理教室Ⅲ  中止(当初の目的が達成できない)
          10/23 役員会 県スポーツ会館
          11/6  海面船釣り研修会
          11/27 釣り人の調理教室Ⅲ
          12/18 役員会+文化講演会+忘年会
          1/15  インストラクター養成講習会&試験(パンフ配布) 
 
{課題等}
       ①JOFIのパンフ作成(インストラクター試験に向けて)
       ②準会員制について(会員の充実を図る)
        _____________________

    急告!!  『釣り人の安全講習会』  開催中止 のご案内    011.07.12

   毎年恒例となり、今年も7月24日(日)に開催を予定し、ご案内も差し上げておりました  『釣り人のための安全講習会』は、
例年になく早い梅雨明けと、猛暑により、会員諸氏の健康を考慮し、 残念ながら 『中  止』 と決定しました。
    この日のために会社でお休みをいただいた方もおられる事でしょうが、 深くお詫び申し上げますとともに、事情ご理解いただきたく、よろしくお願い申し上げます。
   尚、ご協力・ご指導をお願いしておりました、常滑消防署の方々をはじめ、関係の方々に、大変なご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ありません。併せて深くお詫び申し上げます。                                                                                                      JOFI愛知事務局 内藤
        _____________________

JOFI愛知の皆様へ
7月24日 『釣り人の安全講習会』
JOFI愛知全員の方に参加していただきたく、再度配信しております。
ご参加される方へも配信しております、どうかお気を悪くされません様に!
昨年は自衛隊員の方もライフジャケットを付けず、釣りに出掛け亡くなっております
微弱な力ですが、安全に釣りを楽しんでもらう
(釣り人の事故=規制)とならない様にするのも私達に課せられた使命ではないで
しょうか。
当日は外部の方も来られます、JOFI愛知の凄さをみせつけましょう。
飛び込む方も受け付けております (使用しているライフジャケットをお持ちくださ
い。)
ご家族、ご友人、特に子供さん(稚魚放流するため)へも声を掛けられ
多くの方にご参加下さるよう、お手配くだされば嬉しく思います。
ご連絡お待ちしております。 
                   事務局 内藤
        _____________________

            「最盛期のイサキ・船釣り」 のお誘い     011.07.6
                                             JOFI愛知・海面部 福井 信明
  
7月30日(土)  御前崎出船で イサキ釣りに出ます。
今年は数・型ともに良く 先週末の土曜日5人のイサキ釣りでしたが、イサキ・鯵・メジナなどを合わせると400匹を超える釣果 でした。それも潮が通りだした後半の2時間は針の数だけイサキが付いてくるような状況で大忙しで す。
  8月のお盆辺りまでイサキ釣りは大丈夫と思われますが、腕の良い船頭の船は1年前の予約が必要です 。   
7月30日(土)
仕立て船で あと5人乗船可能です。
道具等は福井が準備しますので、大型の魚を入れるクーラーのみ持参で大丈夫です。水洗トイレも完 備されていますので女性でも大丈夫です。

 
3日ほどで閉め切りますので希望される方は至急福井まで メールください。
    E-mail ; eruko1993@gmail.com   (携帯電話 090-9177-1177
        _____________________

     第3回 「釣り人の安全講習会in常滑」 開催のご案内   011、06.10

    
7月24日 10時~12時30分   常滑市りんくうタウン 旧鳥羽行きフェリー岸壁付近

    内  容 : 救命具着用落水体験、海上での救助
            陸上での救急救命法、AED 体験習得
            終了後、稚魚放流を行います。
    参加申し込み :  事務局 内藤まで7月10日までに事務局・ 内藤まで ご返事ください。
                駐車スペースが少なく、周辺は駐車禁止となっております。
                (少し遠い場所に『りんくう海浜緑地』P 有料)が有ります。
                名鉄電車のご利用をお薦めします
                中部空港行きに乗車 『りんくう常滑』駅下車 南へ徒歩5分
                (詳細は添付ファイルにてご確認ください。地図も添付しております)

               _________________

      JOFI・愛知 会員各位          011.06.10

       《命がけより心がけ》
      
「第3回釣り人の安全講習会in常滑」開催のご案内

                                     JOFI愛知・代表 大田豊明

  釣りシーズンまっただ中、西や東へまた北へと、ご健釣のことと拝察致します。
さて、常滑での落水体験・安全講習会も今年で3回目になります。
毎年講習内容に特色を持たせてきましたが、今回は全釣り協本部の協力を得て「稚魚放流」を併催することにします。
お子様連れで、多くの方に参加・体験いただきたく、奮ってご参加ください。
                       <記>
     開催日:  
平成23年7月24日(日) 10時から12時30分(予定)
     場 所:  
常滑市りんくうタウン 旧鳥羽行フェリー岸壁付近
     指導者:  常滑市消防本部
      内 容:  救命具着用落水体験、海上での救助、陸上の救急救命法、AED
            実地訓練などを体験習得していただきます
           訓練終了後、同じ場所で稚魚の放流を行います
     申込み:  
7月10日までに 事務局までメール又は電話で
                 内藤壮一  メール naitou@ruby.ocn.ne.jp
                          携帯  090-2264-7388
     受講料:  無料 お友達お誘い合わせのうえお越しください
     交  通:  駐車場がわずかです。名鉄電車でお越しください
           中部空港行きに乗車し「りんくう常滑」駅下車、南へ徒歩5分
     その他:  救急救命法の習得は会員の必須項目、毎年内容も向上しています
   「去年受講したからいいや?!」 はダメ。会員全員の受講をお願いします!
        _____________________

               今年もやります、『荘川ミッドナイトミーティング』      011.06.07
                               JOFI愛知・事務局 ・ 内藤 壮一
                   夏の暑い日は〝避暑地荘川″へ。
  期   日 : 
7月16日(土)13時~17日(日)10時30分 現地解散
  集合場所 : 一色川沿い 
大村荘(大)
           解らない方は 荘川道の駅 (高速 荘川 降りて直ぐ左)でお二人に連絡を!
  連  絡 先 : 北原康志 090-7308-5299  メール kitahara.23@y6.dion.ne.jp
           大村俊徳 090-4259-4046  メール tohmura@themis.ocn.ne.jp
    両日は早朝より、渓流釣りを楽しまれてはいかがでしょうか!(入漁料1000円/日)
   海面、内水面 問わずご参加ください。
   人数制限なし、会費なし(持ち寄った食材が会費)
                             ______________________________________________

                   
 JOFI愛知 「ミッドナイトミーティング」 開催の案内。
                                    内水面部長  ・ 坂下 智英
  
 7月16日~17日、岐阜県高山市荘川村にて、会員相互の親睦会として毎年恒例になった「ミッドナイトミーティング」を今年も開催します。
   会費等は一切必要ありません。持ち寄った食材、お酒が会費となります。
当日は釣り自慢や料理のこだわり、JOFIへの提言などについて、自由に語り合いましょう。
   キャンプ用品をお持ちの方はお貸し下さい。 BBQコンロ、ランタン、イスなどがあれば、非常に助かります。
   申込受付は
6月30日(木)迄に、内水面・北原康志さんにご連絡願います。
       メール kitahara.23@y6.dion.ne.jp   090-7308-5299
       
総幹事 大村俊徳 メール tohmura@themis.ocn.ne.jp  090-4259-4046
   (小生、部長として参加すべきですが、仕事の都合で参加できません。悪しからずご了承ください)。 
        _____________________

            6月の役員会について ご案内                 011.05.27
                                               JOFI愛知 代表 大田豊明

     次の通り役員会を開催しますので、ご出席いただくようご案内申し上げます。
  今回は「投げ釣り教室」を手伝っていただき、イベント終了後ミーティングを行います。
                     <記>
     日 時 : 
6月12日(日) 午前6時30分集合。
     場 所 : 
 知多半島・小野浦海岸 (海岸中央付近の監視塔周辺)
     目 的 :  今回は、
「投げ釣り教室」の講師&スタッフをお願いします。
            役割分担については、別途ご通知します
          会議等 :  「投げ釣り教室」終了後、現地にて、反省会と今後の予定等について話しあい。
     議 事 :
          (1)・今日の反省点
          (2)・事業計画検討
              * 7月17日の 「荘川ミッドナイトミーティング(当初予定日変更)について」
              * 7月24日の 「合同安全講習会&稚魚放流」@ 常滑市前島護岸。
                午前9時集合              
                講 師 : 常滑市消防本部(今回は消防だけにします)
                新たな試みとして、JOFI主催で、稚魚(チヌ)放流を行います。
                子どもたちに放流してもらうので、参加者の募集をお願いします。
              * 8月6~7日 「美浜釣り教室直前合宿」(当初予定変更について)。  
          (3)・課題・検討事項等
              * JOFIのパンフ作成について
              *準会員制について
        _____________________

   6月12日、『投げ釣り教室』 役員会を行います。

   大田代表より、別途ご案内があると思いますが、6月12日早朝より「臨時役員会」 を行います。
役員の方には 釣り教室へもお力を貸していただきたく、このような運びとなりました。
海面・内水面 問わずご協力お願いします。
備品調達表を添付しますので、各自で出来る範囲でけっこうです。空き枠へ氏名を記入し返信お願いします。先着順〝早いもの勝ち″です。
また、備品のモレ、他に必要な物 『あれ、要るんじゃない!』 と思われるものがが有れば、追加記入して返信ください。
             別紙具品調達表はーーー>>
こちら                                                                 事務局 内藤
  内藤壮一  PCメール naitou@ruby.ocn.ne.jp   携帯 090-2264-7388    gemini.0531@docomo.ne.jp

      <
追記させていただきます>
   
荘川ミッドナイトミーティングは7/16~17日の日程で 行います。
近くなりましたら内藤・内水面部長より案内があると思いますが、
参加希望者は日程を調整下さい。
                                            JOFI愛知・
大村俊徳
        _____________________

             誰でも参加できる「投げ釣り教室」  紹介テレビ放映・放送        011.05.20

     6月12日に開催予定の、誰でも参加できる「投げ釣り教室」のPR放映が、
「知多半島ケーブルネットワークTV」で行われることになりました。
       放映日 
5月23日 18時30分~翌日に渡り数回放映されます。
  また、
NHK名古屋放送局ラジオ番組でも、放送日・時間などの指定は未通知ですが、
11時50分~正午および18時50分~19時の時間帯にNHK第一放送で紹介される予定です。
        _____________________

      誰でも参加できる「投げ釣り教室」 開催のご案内              011.05.10

   開 催 日 :
 6月11日・12日(土・日) 2日間・・・11日の宿泊は「美浜自然少年の家」
   場    所 : 
知多半島・小野浦海水浴場一帯海岸
   スジェジュール :
             
6月11日・・・JOFI愛知会員対象  集合13時 小野浦海水浴場
             投げ釣りプロの講師を交えてのJOFI愛知ミーティング (投げ釣りを教えて頂きます)
             
6月12日・・・一般参加者対象  集合 7時 小野浦海水浴場
             一般参加のの方対象の投げ釣り教室・・・JOFI愛知会員は主にサポート。
[JOFI愛知会員の皆さん]
   参加申し込み :
             【11~12日両日可能】か、 【11日のみ】、【12日のみ】 いずれかご連絡ください。
   参 加 費 : JOFI会員 宿泊費= 1,400円   夕食代= 930円 プラス飲み物代 
   申し込み : 
6月5日 事務局 内藤まで。
                                           PCメール naitou@ruby.ocn.ne.jp   携帯 090-2264-7388
                                                             gemini.0531@docomo.ne.jp
    
                                     
<記>
  今回の企画は、「全日本サーフキャスティング連盟愛知協会」および「愛知県釣りインストラクター連絡機構(JOFI愛知)」の共催によるものです。
  JOFI会員の皆様のスキルアップを図ることはもちろんですが、一般投げ釣りフアン(初級~中級者)対象に大勢の参加をいただきたいと思います。
   (1) 目 的 ;  県下の投げ釣りファンに対し、「投げ釣り教室」を通じて釣りの技術、安全、
             自然環境、ルール・マナーを伝える  
             同時にJOFIの活動を広く知ってもらい、入会を勧誘する。
             (狙いは、来春実施予定のインストラクター試験のPR)
   (2.)・参加者 ;  
約70名 目標
   (3)・ 日 時 ;  平成23年
6月12日(日) 午前8時から11時まで(予定)
   (4)・ 場 所 ;  知多半島西岸 小野浦海水浴場の海岸
   (5)・ 主催者 ;   愛知県釣りインストラクター連絡機構
               全日本サーフキャスティング連盟愛知協会 の共催
   (6)・広  報 ; 一般参加者を募集するため,ポスター(別紙参照)を市内の釣具店等に配布掲示し、
              新聞、雑誌、TVなどなどにもPR活動を行う。
              ・全日本サーフ愛知、JOFI愛知共々組織を動員して人を集める
              ・投げ釣りの有名人を呼び、その力で集客する
                  
キャステング全日本チャンピオン 香川敏昭 氏
                  
報知キス3期連続名人       伊達浩憲 氏 ほか
   (7)・当日スケジュール ;
                
6月12日(日) 午前8時      開会式および クラス分け。
                              8時30分 指導開始
                              9時30分 模範演技
                             11時00分 解   散
   (8)・
申し込み;  6月5日までに内藤壮一・JJOFI愛知事務局へ!
   (9)・潮 順 ;  旧暦5月11日若潮 干潮08:56
   (10)・.講師等 ;  ゲスト講師   3名 ⇒ 香川 伊達 上野
                JOFI講師   15名 ⇒ 参画してください
                JOFIスタッフ  15名 ⇒ なるべく多くの方のご参加を!
   (11)・雨対策 ;  荒天中止。小雨決行・・・ 海の家「日の出」借用も予定。

                  広報パンフレットは--->>こちら
        _____________________

   第1回・「JOFI愛知フレンドリーカップ・キス釣り大会」 開催のご案内 011.05.01
                            愛知県釣りインストラクター代表 大田豊明 
                                                  
090-7602-1408
      春爛漫の候 ご健釣のこととお喜び申し上げます。
 さて、
514日に開催予定だったシマノジャパンカップキス中部予選は東日本震災の影響で9/23に延期されました。
 そこで
JOFI愛知では、下記のとおりキス数釣り大会を開催しますので奮ってご参加のほどご案内申し上げます。
                                    <記>

     目    的 :  投げ釣りの技術研鑽と広く交友を図る
     参加資格 :  投げ釣りの好きな方、どなたでもOKです
     開催日時 : 平成23515() 午前5時集合(荒天は中止)
     集合場所 : シマノJCキスの開催場所(R42沿いフラワーパークバス停
            渥美半島堀切海岸・元フラワーパークP JOFI青い旗が目印
                 
 http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi022988911042314581 
      参加費用 : 
1,000/(女性と中学生以下は無料)
     大会要項 : 競技開始 午前530分  競技終了 午前9時
      審査方法 : 釣ったキスの総匹数で競う
      
参加申込 : 平成2355日迄に 氏名 年齢 住所 携帯電話番号を
                            メールで 
jofioota@msn.com 大田豊明までお申込み下さい
      競技規定 : 竿は
1本、予備竿の携行はOK 針の大きさは自由
               エサ釣りに限る、使用するエサは自由     
               スウィング投法などの危険な投法は禁止
               大会前日の試釣は自由
               釣ったキスは直ちにクーラーに納め、次の行動に移る
               各自、品位ある釣りと行動を心がけること
         
競技中のケガなどは自己責任であり、主催者はその責を負いません。
        _____________________

    011年春第14回・「春の藤前干潟(庄内川河口)クリーン大作戦」 ご案内

  前回(010秋・・・第13回)は1,474名の参加がありました。
第1回(004年秋)では、参加者は240名でした。
  今では、港区の自治会の皆さんは、自主的に9会場で、常時活動を繰り広げており、また毎回、上流の土岐川流域からの参加があり、市民団体、流域住民、自治体、行政など、流域一帯となった活動に発展してきました。
  また、この活動により、ゴミ(放棄物、漂着物)に覆われていた岸辺(庄内川左岸0,6kmはじめ、中堤防一帯)には、葦が再生し、変化が現れています。
    実  施  日 :
 5月14日(日) 受付 : 9.00  
    担当場所 :
 中堤防、藤前干潟の2ヶ所
  今回も、作戦終了後、中堤防先端の干潟で、「干潟観察会」を行います。参加無料です。
是非この機会に、主巣にご賛同の皆さんをお誘い合わせの上、お出かけください。
そして皆でいい汗かきませんか。自由参加です。
              ご案内パンフレットーーー>>
こちら
 
        _____________________

   「投げ釣り教室&投げ新製品試投会」 のご案内      011・04.10

  春たけなわ、会員の皆様にはご健釣のこととお喜び申し上げます。
  日頃はなにかとご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
  さて、初夏と言えば、投げ製品の展示&試投会、今年もシマノ様、グローブライド様、釣り具のマルハン様のご協力により、次の通り開催いたします。
  普段使っておられるリール、ライン、オモリ、仕掛け、エサを使い、竿の遠投性、曲がり、オモリの乗り、反発力、魚をかけた時の感度、ご自分に合う硬さ等を体感してください。
  その場でマルハンに注文される場合は、特典が用意されています。ぜひこの機会にキス本番を前に、タックルの新調をされてはいかがでしょうか。
  お友達をお誘い合わせのうえ、ご来場ください。お待ちしております。
                           <記>
  1. 日 時 :  
5月29日(日) 早朝からの釣りは自由です
                  試投会は午前8時~10時まで
  2. 場 所 :  知多半島
小野浦海水浴場 監視塔(海岸の中央付近)前集合。
                 JOFIの青いのぼりが目印です
  3. 参加費 : 
 無 料
  4. 持参品 ;  リール、オモリ、仕掛け、エサなど
  5. 投げ釣り教室 :  午前7時から随時行います。指導を受けたい方はお申し出下さい。
                 もちろん無料です。
  6. その他 :  トイレ、自販機あります。
           各自ゴミは持ち帰ってください。
           開催中の事故につきまして、主催者側では一切責任を負いません。
  投げ方や、キスの釣り方などお尋ねください。投げ釣りの全国団体の「全日本サーフキャスティング連盟」のキャスターも出席していますので、丁寧にお教えします。 「目からウロコ」のことがが一杯あるかも?!
         _____________________

         JOFI愛知主催行事 「渓に発つ」 開催ご案内    011.04.10
                                                                                                内水面部長・坂下 智英

   昨年好評だった 
「渓に発つ」 を、今年度も荘川にて開催します。
今年度の講師は、北原、高木・内水面会員です。新緑の渓流釣りを楽しみましょう。
会員同伴、一般参加も歓迎です。奮ってお申し込みください。
                           <記>
場   所 : 岐阜県庄川支流・
一色川
集 合 場 所 : 大村会員の別荘・・(恒例のミッドナイトミーティング実施場所と同じ)
開 催 日 : 
5月1日(日)
集合時刻 : 午前7時
開始時刻 : 午前7時30分より
スケジュール :
     7;30~口述講義・・・渓流釣りの注意点とマナー
     8;00~実釣開始
    11;00実釣終了・・・別荘に集合して反省会など
    12;00 終了
申し込み : 内水面部長・阪下会員・・・090-6089-0893 Mail;tomohide@ma.medias.ne.jp
締め切り : 
4月23日
そ の 他  : 
    (1)・講義主体なので、食事などは各自ご用意ください
    (2)・事故・怪我などは自己責任とさせていただきます
    (3)・今回は別荘での宿泊は出来ません
    (4)・
入漁証は各自ご用意眼が居ます・・・購入は=荘川IC出口右折して、高山方面(R158)へ、
        2本めの橋左側の
三島酒店にて
         _____________________

      「公認釣りインストラクター」 募集のご案内   011.04.10

  3年振りに、当地区で 「公認・釣りインストラクター」 養成講習会・資格取得試験を行うことになりました。 募集人数は
20名です。 各会員の皆様、お仲間を勧誘して、是非とも参加者を増やし、JOFI愛知の今後の発展のために、ご尽力をお願いします。
   期  日 ;
 平成24年1月14・15日(土・日)
   場  所 ; 
ウインク愛知(県・産業労働センター)・・中村区名駅4-4-38
               詳細募集案内は--->>
こちら
         _____________________

     平成23年度・第14期 「JOFI愛知定期総会」 開催ご報告  011・04.10

  桜満開の4月10日、午後1時30分より、平成23年度「JOFI愛知・定期総会」が、名城公園・県スポーツ会館で開催されました。 出席者は29名(他委任状23名)。 来賓には農水省水産課・谷川主査および全釣り協・来田副会長をお迎えし、福井選任議長の議事進行で審議事項はすべて可決承認されました。
  新任の役員4名(増員)の紹介・挨拶の後、来賓の方々のご祝辞をいただき、最後に恒例のお楽しみオークションが賑やかに行われ、各会員からのご協力の出品物は、すべて完売されました。会員自慢の逸品の出品物もあり、和気藹々のうちに無事終了しました。
[議  事] ;
  (1)22年度事業報告
  (2)22年度会計報告
  (3)会計監査報告
  (4)23年度事業計画
  (5)23年度収支予算
  (6)新役員4名紹介・・・(海面)古村、中嶋 (内水面)内藤、葛西。
[来賓祝辞] ;
  (1)県農林水産部水産課・谷川主査。
  (2)全釣り協・来田副会長。
[出席者自己紹介] ;
[オークション会] ;
  (1)オークション
  (2)会員自慢の一品展示
  (3)釣果写真展

[追 記];大村事務局長は業務多忙のため、内藤新役員に交代することとなりました。
          当日の会場の模様は--->>こちら
         _____________________

  既に終了していますが、下記のようなイベントが行われましたので、ご紹介しておきます。
                <記>
   
「伊勢湾の海岸漂着ゴミを流域のみんなで考える会議」
  
~伊勢湾をゴミ箱にしないで! 三重県から伊勢湾海岸漂着物の現状報告~
  伊勢湾の海岸には、多くの海岸漂着物が漂着しており、自然環境や景観の保全等の観点から、その対策が必要となっています。
  海岸漂着物の問題は、近年、ボランティアやNPOの方が,取組によりクローズアップされてきているものの、その現状が広く理解と協力を得られるまでには至っていません。
  そこで、三重県では、伊勢湾再生の取組の一環として、三重県沿岸の海岸漂着物の現状を、 より多くのみなさまに理解してもらえるよう、現状報告会を開催します。
 また、地域の海岸等で清掃活動を実施しているNPOや、関係行政機関による意見交換会をあわせて開催します。
  海に興味のある方、環境保全に取り組んでいる方など、多くの方々の参加(参加費無料)をお待ちしています。

[イベント内容]
 ◆日  時 ; 平成23年
3月12日(土曜日)
          ・会場展示(各NPO展示交流会)
          ・ビデオ状況(ゴミ箱になった海の放映)
          ・三重県沿岸の海岸漂着物の現状(水質改善室)
          ・鳥羽市の状況報告(鳥羽市)
          ・三重県沿岸の取組事例から伊勢湾流域を考える意見交換
 ◆場  所 ; 
名古屋国際センター
           日本エヌ・ユー・エス株式会社  (担 当) 山下由起  03-5925-6863(直通)
                             URL ; http://www.janus.co.jp/
  主   催 : 三重県(環境森林部水質改善室 059-224-2382
  後   援 : 愛知県、岐阜県、名古屋市
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  中日新聞でも取り上げられていますが、鳥羽海岸にある「海の博物館」が経営危機に瀕しているようです。
  「海の博物館」は、日本の海洋史でも、あれだけ重要な資料を集めている施設が、中部地域にあるなんて、本当に奇跡です。
  一昨年位から経営が苦しくなり、立て直しを図っていますが、PR不足と立地条件もあってか、なかなか思うようにいってないようです。
  中日新聞では、 貴重な漁労用具や文化、資料を次代にと 
「海の博物館」支援金募集を呼びかけています。
我々釣り人も、釣りや家族リクリエーションに出かけるとこは、立ち寄り協力したいものです。

   「海の博物館」  URL ; http://www.umihaku.com/
    (財)東海水産科学協会 三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68  TEL (0599)32-6006
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   中日新聞社 主催                               011.04.03
   
第13回・[「春休み親子ふれあいマス釣り大会」 の参加ご報告
                                         内水面会員・北原  康志
           
  
3月27日野原川で開催の表記釣り大会に、中日新聞社から釣りインストラクターの派遣要請を受け、私(北原)を始め、坂下内水面部長、高木、・内藤会員の4名が参加し、指導にあたった。
  大会当日は、春とは思えないような、凍えるような寒い朝を迎えた。
初めて講師として参加した私は、遅れてはいけないとの思いと緊張感から、集合時間の1時間前に現地に到着した。他の参加会員と挨拶を交わしながら、主催者の到着を待った。
  午前8時半頃から大会参加者が集まり始め、開始時間の10時には、まだ余裕があるにもかかわらず、お父さん達は子供と一緒に、早くも釣り仕度を始めた。
テンションの上がった子供たちは、川を眺め、お父さんの準備作業を見つめて、ワクワクソワソワしている。はしゃぎすぎて、お母さんに叱られている子もいる。どの家族も、大会を楽しみに待ちわびていた様子が伺える。
  私たちも、駐車場ではしゃぐ子供たちに、注意を怠らなかった。
そのうち、中日新聞社の大会責任者・伊藤さんが到着され、すぐに野原川観光センターの方との打合せが始まった。 それぞれが手分けして、参加者のエントリー等々を終え、9時445分に開会式が始まった。
  大会会長挨拶、東日本大震災で被災された方々への黙祷、注意事項と進み、説明が終わる頃になると、参加者も徐々にヒートアップしてくるのを感じた。
入川順に並んでいる人たちから「よろしくお願いします」と私達インストラクターにも挨拶があり、私も気合が入った。
  川岸に入り、開始10分前、5分前となるにつれ、参加者の一組が何かうまくいかないといった様子が伺えた。さっそく釣りインストラクターの出番だ。
「大丈夫ですか」 と声をかけ近づくと、子供さんに竿を渡したとたんに、ライントラブルが発生してしまったようだ。このような小さなミスがトラブルの主な原因だった。
  なかには、その仕掛けはちょっと違うのでは?と思えるような、初心者の参加者もいたりした。
その仕掛けとは、中通しの遊動浮きがついている。これでは魚にばれてしまうか、根がかりが頻繁に起きて釣りづらいのではないか?と思ったが、慣れてくると、少しは魚を釣り上げていたので、簡単なアドバイスにとどめた。
また 別の家族は、お母さんが小さなお子さんを見ながら、お父さんの作った仕掛けで釣っている。
他の家族が竿を出しているポイントは違って、ちょっと難しい場所だったが、何とか1匹ものにしていた。どの家族も一生懸命に釣っている。一匹でも多く夕食のおかずになればいいなあと思いながら、参加者の安全を第一に指導を続けた。
  初めての講師派遣で、少し緊張していた私に参加者からこんな質問があった。
スタート時に 『危ないから竿を出さないで下さい』 と主催者から注意があったが、『竿は伸ばしても良いのか?』 と質問された。もう1つは 『何時に終了でしたか?』 と聞かれた。
  多少うろ覚えのところもあり、すぐに適切に答えられなかったことが反省点だ。
審査・表彰が終わり、お昼からは、各自思い思いに、釣りをする人や、バーベキューを楽しむ家族もいた。
  私が帰ろうとした午後5時過ぎでも、まだ1台の車が止まったままだった。
東日本大震災を想いながら、今ここで釣りが出来るということは、日常的で平和なんだなあと感じた。
  皆さんが、この大会を楽しみ、無事に帰られたことに感謝し、来年も参加できればと願った。

       場  所 野原川観光センター
       参加者 ;
 21組の家族
       
エサ釣りの部     ;優  勝 24匹 佐々木さん一家。
       
ルアー・フライの部 ;優  勝 16匹 藤村さん一家。
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      JOFI愛知・会員各位                      平成23年3 月21 日
                                        JOFI 愛知代表 大田豊明
           
お魚・調理教室Ⅱ 開催について(ご案内)

  第一回の活け真鯛編は、多数のご応募をいただきありがとうございました。
その様子は中スポに掲載され、多くの声が新聞社に寄せられたそうです。これによりJOFI の名が広く知られたことはもちろん、調理に寄せる釣り人の関心の高さにも驚かされました。
  
第二回は「酢サバ編」です。活き締めやウロコ取りもなく、簡単に調理できる素材だと思います。
奮ってご応募ください。
  申込は先着順とさせていただきますので、お早目にお申し込みください。
なお、今回は一般の釣りファンも参加されますのでご承知ください。
                      <記>
1.開催日時 :
4 月24 日(日) 13 時から16 時(予定)
2.場    所 : 名古屋市
中生涯学習センター 1F 調理室(定員36 名)・・・前第1回と同じ。
              〒460-0016 名古屋市中区橘1 丁目7 番11 号
              052-321-5511   地下鉄上前津駅から徒歩7 分  P なし
3.講    師 : 日本料理「縁」店主 青木文克氏ほか
4.講義内容 : サバの調理方法等を学びます
5.募集定員 :
20 名(会員の募集人員)ほかに一般参加4~5名。
6.参加費用 :
1,500 円/人
7.持参品等 : 小出刃、エプロン、タオル、クーラーなど。
          青木マスター推薦の小出刃を実費で頒布します。
          ご希望の方は申込と一緒にお申し出ください。6,000 円の見込みです。
          代金は当日いただきます。
8.申込方法 : 大村事務局長宛てにメールにて! tohmura@themis.ocn.ne.jp
9.申込締切 :
4 月20 日(日)までに・・・・ 期日を過ぎた方は次回に!
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  JOFI岐阜会員・「中国キャスティングトーナメント」優勝!!   011.03.23

  JOFI岐阜事務局・加藤光栄氏よりの連絡で、同会内水面会員の 細江  芳 氏が、3月4日、中国・広州市で開催された「第1回インタナショナル・キャステイングスポーツトーナメント」に参加され、見事優勝されたとのこと。
  東北地方太平洋沖地震や原発事故等で先行きの不透明なこの時期に、少しでも明るい話題をとの思いでとのことです。
  当日の模様は下記をご参照ください。

                    http://ameblo.jp/j-gifu/
        細江会員のレポートと写真は--->>こちら
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     JOFI愛知・役員会報告    011.03.20

[事業結果報告]

(1)・2月13日実施「釣り人のための調理教室」

   中区生涯学習センターにて、料亭・「縁」のマスターを講師に迎え、調理代6テーブルに26名が参加、
各自、生きて泳いでいるマダイ1尾づつを支給され、講師の鮮やかなプロのお手本に驚嘆しつつも、真剣に、最も重要な「生き締め」のやり方を実施し、「鱗落とし」や「サクドリ」まで、悪戦苦闘しながらも、何とか格好が付くまでになりました。尚、好評により、
4月24日(日)、第2回を行う予定で、テーマは「シメ鯖」の作り方」です。
  当日の模様は、中日スポーツに大きく取り上げられ、次回の問い合わせや参加希望が多く寄せられました。

(2)・3月12~13日実施の「名古屋バスフェスタ」にJOFIのブースを出展
  会場には2日間で、若者(夫婦連れも多く)が約1万人も押しかける盛況ぶりだった。
多くの釣具メーカーが新製品を出品・販売しており、若い人たちの関心が高く、改めてバスのみならず、手軽なスポーツとしての疑似餌釣りブームを痛感させられた。(担当・橋本)

(3)・タイ国へ遠征釣り。
  JOFメンバー有志5名で、タイに、船の大物釣りに挑戦のため遠征した。
結果は、主メンバーの三重大学名誉教授・上野先生が仕留めた糸引きアジ3匹のみにとどまったが、観光も親善も含めて、有意義で全員満足な釣行であった。
  この様子は、中日スポーツに大きく取り上げられている。(寄稿・上野教授)
[今後の事業計画検討]
(1)・3月27日(日)実施予定の「中日親子マス釣り大会」応援講師派遣の件。

   4名の講師派遣を養成されたので、坂下(責任者)、内藤、高木、北原会員が出席する。場所は野原川。
(2)・4月10日(日)開催予定のJOFI愛知定期総会の打ち合わせ。
   役割分担などを決めた。来賓は農水省水産課・谷川主査、前釣り協・来田副理事長。  司会・福井会員
(3)・4月24日(日)第2回釣り人の調理教室(中スポ読者より参加希望者あり)。 @中区生涯学習センター。
(4)・5月29日(日)釣具(投げ釣り)各メーカー新製品試釣会&投げ釣り居室。 @小野浦海岸

(5)・平23年1月14・15日(土・日) インストラクター養成講習会&試験。
 場所未定。
    最低受講者
20名確保を目標とする。PR方法など具体策を協議した。
(6)・ハローフィッシングより知多半島堤防釣り、投げ釣りの取材スタッフ申し込み依頼があった。
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JOFI愛知主催「魚料理教室・第1回;魚の捌き方研修会」 のご報告  011.02.23
    2/13開催、調理教室の記事が本日の 中スポに掲載されました。
       当日の模様の中スポ記事は--->>こちら
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   「名古屋バスフェスタ」出展計画の件        011.02.28
                          企画・実行担当:JOFI愛知・内水面 橋本  英

   3月12日(土)~13日(日)に、ポートメッセ名古屋で行われる
「名古屋バスフェスタ」というルアーの釣具展会に、JOFIとして釣りインストラクター活動をPRするブースを出展する事にしました。
   JOFI愛知メンバーの皆様の中で、ルアーフィッシングの釣りに興味がある方がおられましたら、是非ともブース運営のご参加をお願いいたします。
   当日は、ブースにて見学に来られた方に説明をしていただきますが、ブースを運営する為の最低限の人員はすでに確保してありますので、お気軽に参加していただいて、交代で他のブース見をしていただいたりより多くのJOFI愛知会員の方に「名古屋バスフェスタ」を楽しんでいただけるようにと考えております。
    なお、当日は入場券が1000円必要になる関係上、事前に連絡いただかないと会場に入っていただくのにお金がかかってしまいます。
   今現在では、主催者側より詳しい詳細の連絡をいただいておりませんが、とりあえずは
3月5日までには、「土曜日のみ」「日曜日のみ」「両方」等参加の意思表示を橋本の方までご連絡いただきたいです。
    
名古屋バスフェスタHP  http://www.nagoyabassfesta.com/
    問い合わせ先  メール; hachi77@ob.aitai.ne.jp  携帯 ; 090-81829775
               JOFI愛知・内水面企画担当委員 橋本  英
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            新年ご挨拶          011.01.01
                          JOFI愛知・代表  大田  豊明
 
   JOFI愛知 会員の皆様。

  新年 あけましておめでとうございます。
  昨年中はJOFI愛知の事業にご協力ご支援をいただき、 ありがとうございました。
今年も新しい企画を加えながら よりみなさまのご要望にお応えできるよう努力をして参ります。 
  事業運営は 皆さまからのご要望の、最大公約数をもって実行していきます。
 どうぞ更に多くの方にご参加いただき、 会の名を高め、 会を盛り上げていただくようお願い申し上げます
  また、イベント中あるいは個人の釣行中においては、 安全を第一に行動してください。
今年1年が、会員およびご家族ご一同様にとって、良き年でありますことをお祈りして 新年のご挨拶といたします。
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  平成23年度・JOFI愛知 事業計画(案) 策定     011.01.01

  昨年12月19日役員会で、平成23年度 JOFI愛知の事業計画が討議され、原案がまとまりました。
(内容別紙)  4月24日開催予定の定期総会で討議決定されます。
                 計画案内容は--->>
こちら
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 総  会   議事録24
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