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              渓流三昧・ハシゴ釣り(真名・く九頭竜・石徹白)     05.6.19
                                                                                 JOFI愛知会員・林 久喜
     6月18日(土)真名川九頭竜川石徹白川と川のはしごをしました。
朝1番(午前6時)に真名川に到着し、約1時間頑張りましたが、カワムツ1匹と撃沈・・残念!!。
時間はまだ、まだまだ。
    今度は、真名川と九頭竜川の合流点まで車を走らせました。
ポイントとしては、まあまあの場所でしたが、俺より先客(憎いカワ鵜)がいて魚の反応は0でした。
ここは早めに諦め、九頭竜川の勝山地区に車を進め、入溪しました。
そこでやっと、ヒレピンのヤマメ(23センチ)がHIT、これでボーズはまぬがれたと一安心でしたが、その後が続かず石徹白川まで大移動。
    今度こそと、九頭竜川と石徹白川の合流地点から入溪し、ルアーをキャストすると魚の反応がいいので、気合を入れてルアーにアクションをつけると、15センチのイワナがHITしました。
   少し上流まで行ったところで、大きな魚影が見えたので、ルアーをカウントダウンし、ロッドを大きくあおりルアーにアクションをつけた瞬間、ロッドが大きくしなり、作戦成功とニンマリ。
ネットに収まったのは28センチのイワナでした。
それから上流に少し移動して、ルアーをキャストしていましたが、1キャスト・1チェイスと反応はしますが、2キャスト目からは岩陰に隠れて出てこな い!。
相当プレッシャーが高いようで、1キャストで勝負を決めないと、2キャスト目からは、ルアーや、リトリーブスピードを変えても反応がありませんでした。
  時計を見ると、もう13時を回っていたので止む無く納竿し、平成の湯で汗を流し、昼食をとって帰宅 しました。
            今年はなぜかボーズが1回もありません。
                釣り竿を変えるとよく釣れるという、俺のジンクスが効いているのか,
                それとも平田さんに作ってもらったネットが開運タモなのか、
       それとも・・・・俺の腕が良いから釣れるのかな??。
苦心の末やっと仕留めた28センチ まぶしいヒレピン・23センチ

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